ABOUT
kayabosi(榧星)は、和歌山県紀美野町を拠点に、忘れ去られた地域の宝を掘り起こし、未来へと紡ぐ願いから生まれた地域共生型ブランドです。
ブランド名「榧星(かやぼし)」は、七夕伝説で知られる織姫星(ベガ)の古名に由来します。町木である榧(カヤ)は、厳冬でも凍らない油を宿し、古代から「明るい光の象徴」として尊ばれてきました。
私たちは、この榧に込められた“光の物語”を現代に蘇らせたいと願っています。
はじまりの物語
この活動は、ひとりの高校生の地域探求から生まれました。
町誌に「枯死」と記されていた天然記念物・ブドウハゼ原木の再発見をきっかけに、科学的知見と地域への思いが結びつき、「持続可能な地域のものづくり」を目指す新しい挑戦が始まりました。
その理念が、榧星の哲学の核となっています。
主力商品:オーガニックマルチバーム『キノミノリ』
紀美野町の山々に眠る自然の恵みと、伝統の知恵を凝縮した特別なバームです。
希少なブドウハゼ白蝋
かつて天然記念物であった原木の実から、77年ぶりに復活。伝統製法で抽出した白蝋は、舞妓の白塗り下地や鬢付け油にも使われてきた、肌なじみの良い天然素材です。
空海伝承のカヤ精油
樹齢500年を超えるカヤ古木の未利用資源から自家蒸留した精油を配合。柑橘と森林が溶け合うような、凛として温かな香りが特徴です。
メッセージ
榧星は、地域の自然・文化・人の想いを大切にしながら、
「山と共に豊かに暮らす未来」を次世代へとつなぐブランドです。
あなたの手に取っていただくその一つひとつが、
紀美野町の小さな星 ― 榧星(kayabosi) ― の光を未来へ広げていきます。
